2008年03月20日

『パレルモ、パレルモ』

2003年の来日公演『過去と現在と未来の子どもたちのために』を観た時から、私はピナ・バウシュの世界に魅せられて、ウ゛ッパタール舞踊団が来日したときには、なるべく観に行くようにしています。

今日の演目は『パレルモ、パレルモ』。

舞台技術上限られた劇場でしか上演できなかった作品で、昭和音楽大学講堂テアトロ ジーリオ ショウワのホールを使うことによって、やっと日本での上演が実現したそうです。

幕が上がると、そこには高さ5メートル幅14メートルの巨大な壁が出現します。間髪入れずその壁は崩落し、舞台には土埃が舞い上がり、瓦礫が敷き詰められたようになる。舞台はそこからはじまります。

ピナ・バウシュの作品を、私が今日感じた感動を、言葉で表現するのは本当に難しいのです。私も彼らが伝えたいメッセージの100%は全然キャッチ出来ていないと思うので。

ただ機会があったら、本当に客席に座ってこの世界を感じて欲しいなと思います。

私はピナ・バウシュの舞台を観ると、何かに心をくすぐられ、何かが心に響いてきます。

posted by miwa at 23:05| Comment(4) | TrackBack(1) | 日記

再会。

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今日はピナ・バウシュ ウ゛ッパタール舞踊団の公演を観に、昭和音楽大学講堂‘テアトロ ジーリオ ショウワ’に行ってきました。

実は開演前にちょっとだけ楽屋裏にお邪魔しました(本当はダメなのですが・・・)。
以前、新国立劇場でバレエの大道具チーフをしていた茶畑健一さん(通称チャバさん)という方が、2007年からこのテアトロ ジーリオ ショウワで舞台スタッフをなさっているので、是非お会いしたかったのです。

私が研修生の時から、舞台の裏でずっと見守って下さっていた方で、今日もいきなり押しかけてしまいましたが、とても温かく迎えて頂きました(^-^)
久しぶりにお会いできてとても嬉しかったです!!

この‘テアトロ ジーリオ ショウワ'というホールは新国立劇場と設計者が同じということで、楽屋や舞台袖の壁の色とか質感が中劇場の楽屋と良く似ていました。


位置情報茶畑さんのお仕事姿
http://www.sansei-sc.com/?itemid=46
posted by miwa at 22:16| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記