2008年10月23日

黒髪の・・・

新源氏物語(田辺聖子著)上・中・下巻もそろそろ終盤に近づいてきました。

この時代、貴族社会では女性の顔を簡単に見ることが出来なかったからか、女性の美しさとして‘髪’がよく表現に使われているのが面白いですね。


清らかにゆらゆらした黒髪・・・
額髪を耳へはさんで・・・
髪は多すぎるほど裾にたまって・・・

ドライヤーなどあるわけないですから、この時代の女御たちはさぞかし気長に御髪を乾かされていらっしゃったんでしょうね。

私はといえば、『アラジン』のプリンセスのためにそろそろ髪を切りに行かなくては!!
大胆にイメージチェンジをするわけではありませんが、量も多く長さもあるので、纏らないんです。

でも源氏物語を読んでいる最中は登場する女性たちへの憧れから、いまは髪を切ってしまうのがなんだか切ないので、読み終わったら美容院の予約を入れることにしますかわいい



posted by miwa at 23:34| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記