2009年03月30日

『Ballet The Chic』 終幕

観に来てくださったお客様、本当にありがとうございましたかわいい
『Ballet The Chic』は全幕の古典バレエとは違った楽しみがたくさん詰まった演目だったと思います。どう感じられましたか?

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『ポル・ヴォス・ムエロ』
左から富川祐樹さん、遠藤睦子さん、古川和則さん、私、吉本泰久さん。

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『プッシュ・カムズ・トゥ・ショブ』
左から西山裕子さん、デニス・マトヴィエンコさん、山本隆之さん、私、厚木三杏さん。


私は『ポル・ヴォス・ムエロ』は全公演、『プッシュ・カムズ・トゥ・ショブ』は3回、踊らせていただきました!!

今回は『ポル・ヴォス・・・』から『プッシュ・・・』への早替わりが大変で!!

衣装はもちろんですが、メイクも普段メイクからバレエメイクに、髪型も通称お団子といわれる髪型から半カツラを被せ少し耳を隠すクラシックスタイルに。
それから髪飾り、イヤリング、そしてシューズで地を這うように踊っていた筋肉の使い方を、トゥシューズで踊るために腰の位置や重心を高くする為の体慣らしと
・・・それらすべて20分休憩の間に行うのは必死でしたあせあせ(飛び散る汗)

私がメイクをしている間に、汗を拭いていただいたり、髪を結ってもらったり、衣装を後ろから着せてもらったり、心強いスタッフさん達と助けに来てくれたダンサー、本当に感謝です!!

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『ポル・ヴォス・・・』のパ・ド・トロワのメンバー。
古川和則さんと吉本泰久さん。
吉本泰久さんとはグループダンスやパ・ド・ドゥでも一緒で。本番が始まってからでも、もっと良くなるようにと常に研究し続けて下さって、ダンスに対する姿勢が本当に素敵。組ませていただいてありがたかったです。

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『プッシュ・・・』の2楽章アレグレット。西山裕子さんと。
裕子さんとはペアを組ませていただくことが本当に多い(笑)
『カルメン』、『シンデレラ』、『ラ・バヤデール』・・・何度となく舞台上で裕子さんと向かい合っている気がします。
そして、舞台上で裕子さんとアイコンタクトがあると、とても励まされるのです!!
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2009年03月24日

嬉しい偶然☆

去年の7月に‘konoyubi ART’の記事で紹介した、
オランダのintrodansというカンパニーで活躍しているお友達の西貴子ちゃん。

『BALLET THE CHIC』で上演されるナチョ・ドゥアト作品『ポル・ヴォス・ムエロ』で、私が踊るパートと同じパートを踊っていたことがあるそうです!!

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↑この写真のパート。

ナチョ・ドゥアトの作品を上演するカンパニーは世界で多いですが、同じ作品の中の一緒のパートを友人が踊ることは、そうあることではないはず!!しかも、オランダと日本!!メールで大いに盛り上がりましたグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

嬉しい偶然に励まされますねぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

貴子ちゃんのダンスは野性的でエネルギーに溢れていて本当に素敵!!『ポル・ボス・ムエロ』を踊っている彼女もいつか見たいな☆

西貴子ちゃんのブログ
同じことを書いてくれていまするんるん
位置情報http://ameblo.jp/takanishi/
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2009年03月21日

『白日会展』

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今日は六本木の国立新美術館で行われている『白日会展』へ、私が学生時代に絵のモデルのアルバイトをさせていただいていた伊藤晴子先生の絵を見に行きました。

カウチに正面を向いて座っている美しい女性の油彩。
柔らかい光の中で、マンドリンを膝に置き、真っ直ぐに前を見つめる瞳が印象的な、穏やかで素敵な絵でしたぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

絵を見ていたら、ふと学生時代に自転車で先生のアトリエに通っていた頃を思い出して、少し懐かしい気持ち。休憩にはいつもコーヒーを入れていただいて、先生のワンちゃんと遊んだり・・・

私の家にも晴子先生が私のことを描いてくださった絵が、一枚だけ飾ってあります。大切な大切な宝物かわいい

今日は久しぶりに両親と出掛けました。
美術館の帰りには、一緒にミッドタウンを散策したり、食事をしたり、父の運転する車の後部座席で、両親の会話を聞きながらついウトウトしてしまったりするのも、なんだか懐かしいような。。。

明日からは『THE CHIC』の舞台リハーサルグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)




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2009年03月20日

睡眠学習・・・?そしてBirthday☆

『THE CHIC』開幕まで一週間を切りました!!

なんだか一昨日は夢の中でもリハーサルをしていて、甘い夢でも見れたら素敵なのに・・・と思いつつ新鮮味のない朝を迎えましたが、先輩達と話をしていたら同じくリハーサルの夢を見てしまうという方も多く、結局、睡眠学習をしたということで話が落ち着きました。

舞台リハーサルは明後日から始まります!!衣装や照明、装置や空間、新しい作品は特にワクワクしますねグッド(上向き矢印)
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今日はリハーサルの後、美容室へ。
わざわざ今日、予約を入れたのにはHAPPYな理由がるんるん
いつもお世話になっている美容室ANTIのボス小松利幸さんの
ぴかぴか(新しい)Birthdayぴかぴか(新しい)だったのです!!

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シザーズリーグに出させていただいたのがきっかけで、もう10年近いお付き合いをさせていただいています。このホームページの写真を撮って下さったのも、小松利幸さん。カリスマ美容師でありながら写真もプロフェッショナルexclamation

今日は美容室の新入社員歓迎会でもあり、なぜか部外者の私も一緒に新入社員の方たちの芸を見せていただいたり、楽しい時間を過ごすことができました!!スタッフの方達もみんなキラキラしていて暖かい人たちばかりかわいい

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小松さん、おめでとうございます!!
また素敵な一年が訪れますように・・・ぴかぴか(新しい)

ANTI
位置情報http://www.anti-world.jp/index.html
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2009年03月16日

ポカポカ陽気に・・・

春らしくポカポカしたお天気が続いていますね晴れ

こんな時期にふさわしい季語を知りましたひらめき


【蛙の目借り時】〜かわずのめかりどき〜

春になってポカポカしてくると、人は眠くなります。
この時期、蛙にとってはまさに春、パートナー探しの季節。
でも蛙は目が横についているためによく見えない。
いいメスを見つけるために(“嫁狩り”とも・・・)
人から目を借りていくから、私たち人間は春になると眠くなるそうです。

どうにも眠いときは、蛙たちの恋に一役買っているということみたいですね(笑)


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チューリップ!!

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チューリップ!!


なにはともあれポカポカ陽気の休日に
一眼レフを持ち歩くのはとっても楽しいかわいい

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2009年03月12日

チェコの絵本

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1ヶ月くらい前の話になるのですが、チェコの古絵本やポスターなどを展示販売していたギャラリーのスペースで、素敵な絵本を発見しましたぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

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チェコ語についての知識は「ありがとう」を言えるくらいしかないのでペラペラと絵だけを追いながら見ていたら、7つの物語が一緒になっているこの絵本、よく見ると全部バレエのストーリーだったのです!!

古絵本にしては値段も張ったので迷ったのですが、保存状態もいいですし、どのページを開いても、美しくて、可愛くて、ロマンチックな絵ばかりだったので、つい買ってしまいましたグッド(上向き矢印)

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『コッペリア』

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『眠れる森の美女』

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『白鳥の湖』

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『ペトルーシュカ』

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『くるみ割り人形』

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『火の鳥』

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『シンデレラ』

お話ごとに、絵のテイストが違っているのも面白いです!!
作者がひとりなのか複数なのか、また、なぜこの7作品が選ばれたのかも不思議ですが、絵の雰囲気だけで十分に、物語の世界に旅をすることが出来ますよねるんるん
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2009年03月10日

Happy Wedding!!

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日曜日は結婚式の2次会パーティーに行ってきましたぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

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結婚情報誌の表紙を飾っていてもおかしくない!!
眩しいくらいに美しいお二人黒ハート

新郎は新国立劇場の管理事務所に勤務されている乾高志さん。新婦はKバレエカンパニーでソリストとして活躍されている
中島郁美さん。


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パーティーの幹事をしてくださった新国立劇場の北原亜希さんと、司会進行を担当した八幡顕光くん。

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Kバレエカンパニーのダンサー達と一緒にかわいい
カンパニーが違うと不思議と特色やカラーが違うように感じますが、バレエを通じて仲間が増えるのは嬉しいこと!!


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幸せがいっぱいに溢れた素敵なパーティーでしたるんるん

郁美さん、高志さん、お二人の幸せが末永く続きますよう、
心からお祈りしていますぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
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2009年03月07日

牧阿佐美バレエ団 『リーズの結婚』

舞台鑑賞日記が続きます。今日は、牧阿佐美バレエ団の
『リーズの結婚』 〜ラ・フィーユ・マル・ガルデ〜
を観に行きました!!

位置情報http://www.ambt.jp/lise/story.html

主役のリーズを踊ったのはお友達の青山季可ちゃん。
パートナーのコーラスは京當侑一籠くん。

リーズの母親シモーヌは、娘を裕福なぶどう園主の息子アランと結婚させようとしますが、リーズは恋人のコーラスと一緒になりたくてしかたがありません。

麦畑の広がるヨーロッパの田園風景、朝を告げるオンドリとメンドリのダンスから始まり、ロバに乗ってピクニックに行ったり、木靴を履いて踊ったり、収穫をメイポールでお祝いしたり・・・そしてリボンをあやとりのようにしながら踊る恋人たちは本当にお似合いで、観ている私たちも一緒になって2人の恋を応援したくなります!!

リーズを踊った青山季可ちゃんは可愛らしくて華やかで、母親のシモーヌの寝ている隙にコーラスに会おうと奮闘するところなど、とってもキュート黒ハート
京當侑一籠くんも爽やかで、優しくリーズを包み込むお兄ちゃんのようなコーラスぴかぴか(新しい)

心温まる、とても素敵な舞台でしたるんるん


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終演後に一緒にお茶をしました喫茶店
左から・・・私の隣が主役のリーズを踊った青山季可ちゃん、ソリストで出演していた坂梨仁美ちゃん、一緒に観にいった山本梓ちゃん。

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季可ちゃんワンショット!!
お疲れ様いい気分(温泉)
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2009年03月05日

クラウド・ゲイト 『WHITE』

今日はbunkamuraオーチャードホールへ、クラウド・ゲイト・ダンスシアターの『WHITE』を観に行きましたるんるん

先週もちょうど木曜日に、しかも同じオーチャードホールにて、Kカンパニー『放蕩息子&ピーターラビットバレエ』、熊川哲也さんの復活やピーターラビットのハートフルな物語を堪能したばかりでしたが、今日は一変してコンテンポラリー・ダンスカンパニーによるモノトーンな世界スペードクラブ

創設者で振付家でもあるのは台湾人のリン・ファイミンさん。
ダンサーもみんな黒い髪を持つアジア人。

『WHITE』はT、U、Vと3部構成で、それぞれ3つの角度から表現された“白”

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‘T’は、笛、少人数のダンサーたち、そして柔らかい光で表現された薄墨の水墨画のような白の世界。

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‘U’は漆黒の中に点在する白。光を失ってしまったら白は闇に吸い込まれてしまう危うげな白の世界。

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‘V’は袖を取り払った広い空間に、露呈した照明機具から発する強い光によって生まれた、硬質な迫りくるような白の世界。


アジア人特有の筋肉による動きの切れや、同じ様な色と質感を持つ髪や肌。ダンサーたちが無音の中で呼吸を合わせ、シンクロする時は神秘的な統一感を感じました。

衣装はほとんど変化がないのですが、3つの世界ではまったく違った印象を感じます。
色は光によって如何様にも変化するという再認識。
光によって変化する白の世界を最大限に見ることができたという感じがしましたぴかぴか(新しい)

舞台は明日まで。
位置情報http://www.shibuyabunka.com/soft.php?id=6633
posted by miwa at 23:44| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記