2008年03月28日

『カルメン』開幕!!

昨日は客席で『カルメン』の舞台を観ることができました。
最近は毎日のように、他のキャストの舞台稽古を観たり、自分が演じたりしていましたが、やはり本番を見ると、いまだ感動の渦の中にいる感じがします。

主役の酒井はなさん、山本隆之さんも熱演でとても素晴らしかったし、ダンサーのみんなも一致団結していて本当にエネルギッシュな舞台でした。

土曜日には、あの中に自分がいると想像すると幸せでたまらないと思う気持ちと、3年前よりも私なりに深めていったものをお客様に届けられるかという気持ちと、心の中はいろんな想いが駆け巡ります。

『カルメン』は私が主演デビューさせて頂いた作品で、振付家の石井潤先生に抜擢していただいていなかったら、今の私は存在しない、私にとって本当に想い入れの強い作品です。
千秋楽まで、この『カルメン』というドラマが、観に来てくださったお客様の心に響く素晴らしい舞台になりますようにぴかぴか(新しい)


明日は頑張りますexclamation×2



posted by miwa at 08:56| Comment(13) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
昨日は観られませんでしたが、今からカルメン、湯川さんの回。
というのに、微妙な残業で、まだ電車の中です。
雨の今日は、駅直結の劇場がうれしい。

明日の本島さんの回は天気にも恵まれそうで、なおうれしい。
Posted by Ken at 2008年03月28日 18:27
明日は桜がたくさん咲きそうですね。
舞台が無事成功して、さらに楽しい花見ができるといいですね〜(^^♪

Posted by ぽろ at 2008年03月28日 19:45
灼熱の匂いがする
なんだか火傷しそう
恋はしないって決めていたのに、もう先に唇がひりつく
焔を食べたの
焔も食べたの
だからひりつく唇にはキス

カルメン流にアレンジするとこんな感じなのでしょうかね。



Posted by at 2008年03月28日 22:25
湯川さんの舞台を観て、先々週だったかのテレビ番組、美の巨人たちの中の言葉を思い出しました。
毎回、一枚の絵を取り上げて、それにまつわる様々を紹介してくれる番組です。
その日取り上げられた絵は"ウルビーノのヴィーナス"。
妖しい美しさを持ったヴィーナスです。
この番組の中で、
"美しくなるのは(なにの為)?"という問いに
"支配するため"と答えるシーンがありました。

湯川さんのカルメンの美しい色気は美しさによる支配という言葉に説得力をあたえます。


本島さんのカルメンはどんな美しさをみせてくれるのでしょうか?
楽しみにしています。
Posted by Ken at 2008年03月29日 05:13
今日の蠍座の運勢はgood!
芸術の神様が美和姫に降臨しますように!
Posted by ハマぺんぎん at 2008年03月29日 08:03
土曜日というのに朝から会社で仕事中(T_T
そろそろ出ます。
天気もいいし、歩いていきます。
楽しみにしてます!
Posted by そー。 at 2008年03月29日 14:18
天気あんまりよくなかったですね。
歩いていったら結構寒かったですが桜がたくさん見れました。
夢のような時間はあっという間に過ぎ、また会社に戻って仕事中。^^;
素敵な時間をありがとうございました。
死んでもカッコイイ女。
最期の瞬間の表情よっかたです!^^
Posted by そー。 at 2008年03月29日 18:05
舞台、お疲れ様でした。

以前、理楽熊郎さんが”踊るホセ”へのコメントとして、”ドン・ホセって、そんなに魅力的なの?”と書かれていましたが、私も同感です。
彼のようになりたいとは思ったこともありませんし、今も思っていません。

今まで、他のバレエ団のローランプティ版や、オペラのカルメン、昨日の湯川さんのステージを観させていただきました。
いずれのステージでも、ホセがカルメンを刺す瞬間の心持ちは、”来るぞ、来るぞ、あぁー、やっちゃった”といった感じで、少なくともホセの立場に立ったことなどありませんでした。


そんな私ですが、今日の舞台、刺した直後、私の中で浮かんだ台詞が”ごめん!”でした。

ホセはこんなこと言わないかも知れませんが、とにかく、ホセに感情移入していたということでしょう。

なんだか、自分の嫌な部分を見たような気もしていますが、これも自分の一部。
そのことを気づかせてくれたステージが観られたことに感謝しています。

長文、失礼いたしました。
Posted by Ken at 2008年03月29日 21:41
お疲れ様でした、見たことの無い本島さんを見させていただきました、
なんか自分がホセになっていくような、危険な舞台に感じました、こんな作品で主役デビューした本島さん、あなたって人は、、、
それとその髪、”なかなか”似合う、なんて言ってしまいましたが、とても似合うの間違いですよ、暫くはそのままでいてください。
Posted by 吉田耕三 at 2008年03月29日 23:50
美和さん、お疲れ様でした。前回の「椿姫」に引き続き、本日拝見しました。集中している様子は1幕目からひしひしと伝わりましたよ。ただ私が美和さんに対する思いは愛情表現に物足りなさを感じますが、強さ、切れの表現は大好き。
とっても素敵でした
また主演演目含め楽しみにしていますね
Posted by 仕事漬け at 2008年03月30日 00:10
3日連続で観ました。
改めて舞台のすばらしさに感動!

湯川さんのカルメンは気品があって美しいカルメン。女から見て心奪われるカルメン。
美和さんは若くてすれっからしのカルメンで、映画でパスヴェガが演じたちょっと野蛮な感じ・・・スペイン人が思うカルメンに近いです。
幻想シーンのパドブレなんかは、はなさんのがまさに浮いてる感じがスゲぇ〜と思いましたが、この作品は演劇的要素が強いので、湯川さん、美和さんのステージが好みです。
男性ダンサーの配役は3日目が◎ですが、コールドは2日目のほうがよかったな。

美和さんのブログなのに関係ないこと書いてごめんなさい。
Posted by うたたね at 2008年03月30日 00:31
3年前も、そして昨日も美和さんの『カルメン』を拝見させて頂きました。
ホセ役が貝川さんから碓氷さんに替わって、また違った、大変に素晴らしく感動の舞台でした。

27日には、私のすぐ前のお席で、鑑賞されておられましたね。
素顔の美和さんもとてもお綺麗でした。


Posted by ひふみ at 2008年03月30日 10:54
『カルメン』の舞台みました。ビゼーの音楽が全編を貫くなか、オペラ『真珠とり』(これも三角関係の悲劇をえがいたものですが)のアリアからとられた場面が演技、振り付けとも特に印象的でした。本島さんの妖しい美しさを放つカルメンと、西山さんの清楚な美しさのミカエラの狭間で翻弄される頭真っ白な状態のドン・ホセ(よく考えると贅沢な悩みですが…)。言葉を使わずにこれだけのことが表現出来ることに、ただただ脱帽しました。
ファム・ファタールといえば、妖しい魅力で男を破滅させ、そして最後は自らも破滅する宿命を抱えた女性の代名詞。同じバレエでもマスネの『マノン』があります。無邪気さにあふれた寝室のパドゥドゥから、流刑先のルイジアナで逃亡し息絶える沼地のパドゥドゥへ。『カルメン』もそうですが、ボクはこのジェットコースターのような転落の軌跡に、桜が散るような『滅びの美』を見てしまいます。
昨年、日本での引退公演でロベルト・ボッレを相手に沼地のパドゥドゥを踊ったアレッサンドラ・フェリ、あれも大変に美しかった…



ファム・ファタールよ!永遠なれ!ブラビィ―!(^o^)/~~
Posted by 理楽熊郎 at 2008年03月30日 16:35
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