2008年04月21日

Sweet Rain死神の精度

久しぶりに映画を観てきました映画

‘ハナミズキ’について書いたブログに私から父に勧めた本は?とコメントして下さった方がいらっしゃいました。
どうもありがとうございます。

今日は少しそれに関係のある話です。

私が本を読むようになったのは父の影響で、父から勧められて読んだのは、スタンダール、池波正太郎、藤沢周平などがあります。特に山本周五郎は私たち父娘のお気に入りの作家です。

逆に私が勧めて、父が好んで読んでいるのは伊坂幸太郎の作品で、私が観てきた映画『Sweet Rain死神の精度』の原作者でもあります。

原作で作られたイメージが記憶の中にある場合、映像化されてしまうとそのギャップに勝手にがっかりバッド(下向き矢印)してしまうことってありますよね。

でも伊坂幸太郎さんの作品が大好きですし、あの場面はどんなトリックを使うんだろう??とか、映像化されること事態が興味深かったのと、何よりタダチケットが手に入ったので(笑)、勇んで観にいきました!!

結果、凄く面白かったでするんるん
続きを知ってしまっている自分が少し悔しいなっていうくらいに。

雨男の死神の仕事は、対象の人物に会い、死を【実行】にするか、【見送り】にするかを判断していくこと。

ドライでかつ、ユーモアたっぷりにいろんな生き方や死に方が描かれていく。

なんだか晴れ晴れとした気分で劇場を後にするような映画でした。

雨男の話なのにね雨
なんででしょう???

おすすめですかわいい
posted by miwa at 00:26| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
『死神の精度』ボクもみました。雨男で死神役の金城武の、どこかとぼけた演技もよかったけど、最後、寺島さんがこの世から消え行く時に、珍しく空が晴れ上がり、見ているこちらの心まで、晴れ上がるのが不思議でした。
個人的にはジメジメした梅雨や、土砂降りの雨は苦手ですが、夏の合間に一瞬だけウソのように訪れる雨がいいですね。
あの小椋佳、美空ひばり(古くてごめんなさい)が歌っていた『愛燦々』という歌カラオケの何番だったか、そういう心境になってしまいます。『雨、サンサンとムードこの身に落ちて♪…わずかばかりの運の悪さを恨んだりして♭…人はかわいい♯、かわいいものですね…♭』(^○^)
Posted by 理楽熊郎 at 2008年04月21日 23:57
美和さんって、ほんと、古典、時代物が好きなんですね。どちらかというと、革新的?な性格、あるいは信条をお持ちの方だと思っていて、で、読む小説がそうした保守的?(鬼平とかはピカレスクでしたっけ)な小説だったからって意外、っていう道理もないですけれど、美和さんと会話したことがない者としては、大変、興味深い内面の方だな、って思われます。

映画の原作が小説で、それが良作だった場合、その世界観は、とてもとても映像で表現しきれるものではありません。できないことはないかも知れませんが、優れた小説の場合、一冊の本に対して、やはり十時間くらいは必要になるのでしょうね。
ま、例外もあって、古典SFなど、H・G・ウェルズなどは、技術の発達もあって、映画のほうが何倍か楽しめます。「タイムマシン」とか。

映画の話ついでに、ダンス関連で、心に残っている映画といえば、「白夜〜ホワイトナイツ」(ミハイル・バリシニコフ)、「ダンサー・イン・ザ・ダーク」これはちょっと趣が違いますが、そんなところですかね。美和さんは、ご覧になられたことがありますか。まだ、だったら是非!
Posted by at 2008年04月25日 01:36
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/14239559

この記事へのトラックバック