2008年07月18日

‘NIPPONの夏'展

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今日は日本橋の三井記念美術館に‘NIPPONの夏’展を観に行きました。

展示してあるのは、歌麿、北斎や応挙の浮世絵、麻地の浴衣や着物、ガラスや染め付けのうつわなど。

日本の夏。
朝顔、舟遊び、蛍、花火・・・。

今も存在はしているけど、都会では見失いつつある日本ならではの季節感。

そういったものを再発見したような気持ちになりました。

初めて来たのですが、三井記念美術館はちょっと穴場的な美術館なのでオススメです。
posted by miwa at 19:40| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
混まない穴場の美術館は、落ちついていて何か特した気分になりまね。八王子にフランスのミレーなどのバルビゾン派に力を入れた村内美術館というのがありまして、展示作品もなかなかのもの…(^-^)v。
それはさておき、浮世絵といえば、先駆けの一人ともいえボクの大好きなのが岩佐又兵衛。織田信長に謀反を起こし一族ろうとう皆殺しにされた、文化人の戦国武将、荒木村重の遺児で数奇な一生を送った人です。
もの心もつかない子供は落城寸前、乳母に手を引かれながら命からがら脱出。武士とはならずに父から受け継いだもう一つの才能を生かし絵師となり、主として福井の藩おかかえの絵師として生涯をおくったそうです。数年に一回、日本のどこかの美術館で又兵衛の展覧会が開かれているようですが、今だお目にかかる機会もなく。熱海のMOA美術館に源義経と母の常磐ごぜんをテーマにした作品があるそうで(少し前に行った時、見た気が…)。やはり、幼い時に生き別れた両親が念頭にあるのか、何とはなしにもの悲しかったような。
彗星の如く現れわずかの期間活躍し忽然と消えた写楽。今では土佐藩の絵師というのが定説らしいですが、又兵衛といい、浮世絵も奥が深いなぁと思う今日この頃です('_'?)
Posted by 理楽熊郎 at 2008年07月21日 00:05
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