2008年09月17日

千年前の恋物語

以前から『源氏物語』を読んでみたかったので探しにいってみると、書店には本当にたくさんの『源氏物語』が並んでいるんですね。

古典に近いものから、現代版にアレンジされているもの、逆輸入のように海外の作家が訳したもの、漫画になっているもの・・・。

08.9.17 003.JPG

きっといろいろな作家の訳のものが読みたくなるだろうと思ったので、はじめはごく読みやすいものからと思い、浜村淳著の『源氏物語』を選びました。

本当に読みやすくて2日で読んでしまったので、今度は女性の作家さんの書いた『源氏物語』も読んでみたいな、などと思いながら、ネットで検索していたら、源氏物語占いなるものを発見。


占ってみると、私は‘女三の宮’とのことでした。

「‘女三の宮’は源氏の兄の娘で、のちに源氏の妻になるのですが、あまりやさしくされないのでした。そのためか彼女は柏木の誘惑を拒みきれず、不義の子供を出産した後、出家し、仏道に専念します。」

なんだか私の人生がズドーンと、重くなったような・・・バッド(下向き矢印)
生年月日を入力しただけなのに!!!!


しかし、1000年前の女性達も『源氏物語』を読み、私の恋はだれそれのようだわ、とか、自分や周りの人たちを登場人物に重ね合わせて楽しんでいたに違いないと思うと、1000年前に思いを馳せて、ちょっとだけ微笑ましい気持ちになりますかわいい



posted by miwa at 22:21| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
ご無沙汰しております。
美和さんも源氏物語に辿り着かれましたか。

私も源氏物語を題材にした音楽を書きはじめて一年が経ちますが、、。
この間かなりの数の書籍を読みました。
私なりのお勧め書籍を少し書きます。

有名どころでは、大和和紀さんの「あさきゆめみし」。
一番最後に読みましたが、その出来栄えに驚かされました。漫画ならではの視覚的な要素が、感情表現を鋭く描きだしていました。

次に、源氏物語の持つ、世界観、時代観、そして構造的なものを、様々な角度から描き出している。橋本治さんの「源氏供養」。

最後に源氏の手紙の美学を、薫り高くえがきだした、尾崎左永子さんの「源氏の恋文」。

まだまだありますが、、、。
書店でちら読みして、気に入ったら、近くの図書館で借りて読むのをお勧めします。
Posted by haru at 2008年09月18日 08:49
こう見えて、意外と読書家のあたし…←自己申告(笑)
源氏物語、読んでみたくなった黒ハート今度買ってみようわーい(嬉しい顔)るんるん

Posted by やしゅこ at 2008年09月18日 13:33
源氏物語占い、おもしろいですね。
Posted by 健康診断書 at 2008年09月18日 15:24
記事とは関係ないけど――。
サンドラ・ブロック。「スピード」等の、そこはかとないイメージがあって、敬遠していた「デンジャラス・ビューティー」でしたが、観てみたら、そうした心的ギャップのせいもあるかもしれないけど、超傑作!! でした。
脚本が秀逸! 主演のサンドラ・ブロックをはじめ俳優陣も、特にマイケル・ケイン!!
すごく得した気分。Gyaoで、無料でやってますから、もし、未観だったら是非!! 時間があるときに観てみてくださいね。すごく伸びやかに笑えます。
Posted by nanasi at 2008年09月19日 06:30
懐かしい〜高校時代を思い出しました 笑
源氏物語も最近は色んなのがあるんですね。わたしが若いときもそんなものがあれば^^;
Posted by みんと at 2008年09月19日 21:10
さて源氏物語をネット検索すると、源氏と登場人物の相関関係図を発見。それははてしもなく入り組んでいて複雑、まるでクモの巣のようでした(スパイダーマン?)。ある意味、源氏という人物の業の深さを示しているようにも思えます。確か高校の時習った物語は、様々な女性と交流を繰り広げる源氏ですが、晩年に向かうに連れ、それが故の苦悩も深まっていったような記憶が…。
源氏物語占い、何やら女性しか出来ないようですが、(無理矢理参加してみると)ボクは藤壺タイプ(そんな人もいたなぁ)とか。曰く『包容力がある』『本当の母親は、青森県八戸市周辺(なぜ八戸exclamation&question輪廻転生か)をさまよい歩きながら、あなたの名を呼んでいます』とか。因みに昔子供の頃、占師に黒い鎧で武装した武士が守護霊としてついていると言われたこともあります。
確かに源氏物語占い、ちょっと重すぎるかもしれませんが、やっぱり人生前向きムードカラオケ『上を向いて歩こう』るんるんでしょう。(^-^)v
Posted by 理楽熊郎 at 2008年09月20日 03:42
源氏物語の関連本、丸谷才一氏の”輝く日の宮”は面白かった。
現代の話を進行させながら、紫式部と藤原道長の関係を織り込んだり、そのほかにも古典の薀蓄がいろいろ詰まった小説です。
丸谷氏の博覧強記に裏打ちされたおすすめの一冊です。
Posted by Ken at 2008年09月20日 05:25
源氏物語がお好きでしたら、伊勢物語や住吉物語もおかしくお読みいただけるかと思います。参考にしたのかな、あるいは流行?と思われるようなところが随所に見られます
Posted by マッサージし。 at 2008年09月20日 12:32
とりあえず、末摘花でなかったから良しとしましょう。
Posted by Papageno at 2008年09月26日 07:18
源氏物語占いなんてあるんですね!
すごい気になりますねぇ。
でもどんなタイプの女性になるか、結果がちょっと怖いような・・・
Posted by 調理師免許 at 2008年10月04日 15:28
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