2008年09月25日

聞香 −Listening to Incense−

23日のことなのですが、初めて‘聞香の会’にいって参りました!!

【聞香】(mon−koh)
香道の世界ではお香を嗅ぐではなく「聞く」といって、伽羅などの香木を香炉で焚き、耳を澄ますような気持ちで、じっくりと体内に香りを満たしていきます。

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聞香は、当てっこをする競技のような形で行われたりするのですが、今回は初めてだったので、3つの香りを何度かまわして聞きながら、その違いや時間の経過によって少しづつ変化する香りを楽しみました。

やすらぎを感じる香り、元気になる香り、捉えどころのない香り、などなど。同じ香りでも、聞く人によって感じ方が違ったり、あまり好きじゃない香りだと思っても、2回目に回ってきたときは惹きつけられたりする。
香りを満たすと、ただのリラクゼーションではない、体や心の内壁のような深いところまで澄んでいく感じがして、とても不思議な感覚を味わいました。

なんて貴重な時間ぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

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オリジナルブレンドの匂い袋も作りました!!
白檀、龍脳、丁子、桂皮、甘松、木香、麝香、安息香・・・etc

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この日、聞香の会に参加した方たちと。
中心にいらっしゃるのが、講師の渡辺えり代先生です。

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旧岩崎邸の中にあるセミナールームで行われたのでお庭がとても美しかったです。

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やはり、池には鯉。



posted by miwa at 21:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
いーなー。聞香かあ。ほんとに羨ましいです。一度聞いてみたいです。
Posted by コ at 2008年09月26日 19:48
横浜の中華街とか歩いていると、中国やインド、ベトナムといった様々なアジアの土産物店があって、異国情緒にあふれた様々な香の匂いが漂って来ますが、聞香もそんな感じなのではと想像を膨らませています('_'?)
上野・池之端の旧岩崎邸には以前行ったことがあります。教科書にも出てくるコンドルの設計でまさに『ざんぎり頭を叩いてみれば文明開化の音がする』。はなれのビリヤード場とを結ぶ地下道があったのが印象深かったです。
終戦直後はGHQのG2(情報部)の秘密組織キャノン機関の本部が置かれていたとか。歴史の好きなボクは、邸宅への坂道の入り口にはMPが立ち、カーキの軍服にサングラス姿の将校がジープで出入りする様が目に浮かびましたが…。
民主化からの逆コース下、下山国鉄総裁事件、三鷹、松川事件と相次いだ未解決事件の裏にキャノン機関の暗躍を指摘する声も…。旧岩崎邸。ボクの鼻には、ちょっと謀略のにおいがしたのでした(+_+)バッド(下向き矢印)
PS.こんなに鼻ですみませんm(__)mグッド(上向き矢印)
Posted by 理楽熊郎 at 2008年09月27日 01:16
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