2009年01月08日

草刈民代さん 最後の『ジゼル』。

昨日はオーチャードホールへ、草刈民代さんの踊る最後のクラシックバレエ、『ジゼル』を観にいきました。

登場したときの香るような華やかさ。
最後のステージの民代さんのジゼル
晴れ晴れと艶やかで本当に美しかったですぴかぴか(新しい)


以前にもブログで書いたことがありますが、私は18歳のとき、牧阿佐美バレエ団に一年間在籍していた時期があります。

入団一年目の私は、当時プリマバレリーナとして活躍されていた民代さんのリハーサル中のテープ番(音だし)をしたり、舞台袖で水とタオルを持っていたりした経験があり、客席からは観ることの出来ない −舞台に臨んでいく民代さんのうしろ姿であったり、納得のいくまで努力されている姿を、垣間見させていただいた時間があるだけに、昨日の舞台は感慨深い想いで観ていました。

クラシックに結い上げた髪、ロマンティックチュチュ、コールド・バレエの前で踊る姿・・・。

彼女が別れを告げてしまったものたちですが、観ていた人の心には、残っていくものなのでしょうかわいい



posted by miwa at 23:49| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
草刈さんといえば、プロデュースされた『ソワレSoirée de Danse Roland Petit』公演が強く印象に残っています。

今度の4月の『Esprit〜エスプリ〜 ローラン・プティの世界』公演も拝見しますので、私の中では、草刈さんは、ローランプティ氏のイメージとリンクして残っていくのかなぁ、と思います。
Posted by Ken at 2009年01月09日 01:35
レニングラードバレエの『ジゼル』、ボクもみにいきました。草かりさんではなく、イリーナ・ペレンさんのステージでしたが…。
この作品は、やはり二幕が圧巻。死んでヴィリ(死の妖精)となっても、恋人だったアルブレヒトに死のダンスを踊らせようという仲間のミルタとの間に敢然と立ちはだかり、アルブレヒトを守ろうとするジゼルグッド(上向き矢印)。(歌舞伎なら『よっ、☆☆☆屋』という掛け声がとぶかも)守り切れずにいよいよ万事きゅうすという時に、朝の到来を告げる救いの鐘の音が…。ジゼルの愛は現実世界ではなかなか有り難いキリスト教の無償の愛(アガペー)の領域にまで達し、ウーン(+o+)と素人目にも感動してしまいます(T_T)。
それにしても、野菊の墓ならぬ、ジゼルの墓に供えられたあの白い花。どの舞台でみるのも一緒なので、決まりものなのでしょう。白百合か、はたまたハナミズキなのか…。誰かしっている人いませんか?(._.)
Posted by 理楽熊郎 at 2009年01月10日 00:11
毎日寒いですが、健康に気をつけて頑張ってください。応援しています^^
Posted by 女性育毛剤 at 2009年01月10日 14:46
草刈民世さんといえば、僕はついつい、ご主人の周防正行監督を思い浮かべてしまいます。メディアなどで通じて、映画監督とバレリーナという夫婦生活を、自ら模索し、前向きに構築されている周防監督と民世さんの姿を拝見していると、「結婚生活というのも、きっと、すてきなものなのだろうな」と感じます。あこがれます!
今度の『エスプリ』では、そんな周防さんの「日々の支え」が感じ取れたなら、すばらしい舞台となるでしょうね。


と・こ・ろ・で
告知がされていませんでしたが、先ほど誓うの書店で、
本日発売の雑誌『クララ2月号』に美和さんのバレエ人生に関するインタビューが掲載せれていることを知りました。
美和さんのターニングポイントに関する興味深い記事がつづられていますよ。
Posted by ごんすけ at 2009年01月10日 18:30
大変失礼いたしました。
前のコメントで
美和さんが尊敬する先輩の
草刈民代さんの
お名前を、字を間違えておりました。
民世さんではなく
民代さんです。
皆さん、訂正のほど願います。
Posted by ごんすけ at 2009年01月11日 17:53
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