2009年03月21日

『白日会展』

国立新美術館 001.JPG

今日は六本木の国立新美術館で行われている『白日会展』へ、私が学生時代に絵のモデルのアルバイトをさせていただいていた伊藤晴子先生の絵を見に行きました。

カウチに正面を向いて座っている美しい女性の油彩。
柔らかい光の中で、マンドリンを膝に置き、真っ直ぐに前を見つめる瞳が印象的な、穏やかで素敵な絵でしたぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)

絵を見ていたら、ふと学生時代に自転車で先生のアトリエに通っていた頃を思い出して、少し懐かしい気持ち。休憩にはいつもコーヒーを入れていただいて、先生のワンちゃんと遊んだり・・・

私の家にも晴子先生が私のことを描いてくださった絵が、一枚だけ飾ってあります。大切な大切な宝物かわいい

今日は久しぶりに両親と出掛けました。
美術館の帰りには、一緒にミッドタウンを散策したり、食事をしたり、父の運転する車の後部座席で、両親の会話を聞きながらついウトウトしてしまったりするのも、なんだか懐かしいような。。。

明日からは『THE CHIC』の舞台リハーサルグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)




posted by miwa at 23:06| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
去年の春、横浜美術館で開かれた『木下孝則展―昭和の気品、横浜の洋画家』にいった記憶が蘇りました。同市鶴見区に住んだ木下は佐伯ゆう三と同世代で、薔薇の花と女性画を中心に描き続けた洋画家。その展覧会はパンフレットも売り切れる盛況ぶりでした。
自宅アトリエでの、白いロマンチックチュチュ(ジゼルを思い浮かべますね)姿のバレリーナの絵画や、なぜか美輪明宏氏ふらふらの肖像画も…。ロートレックやドガの『踊り子』に限らず、やはりバレリーナには画家や写真家の創作意欲が高まるのでしょうかグッド(上向き矢印)
個人的に好きな女性画は、英国のナショナルトラストが管理する貴族の館クリブデンに飾られているナンシー・アスターぴかぴか(新しい)の肖像。アメリカから英国に逆輸入された新興貴族の夫人で、若かりし日の肖像画(ホームズサーチ(調べる)が活躍した時代の…)。彼女は後、20世紀初めには英国初の女性議員として女性参政権拡大の先駆けとなる人物なのですが、この肖像画の中、背中を向けて顔だけこちらに向けて微笑んでいるのが、いやはや何とも凛とした気品に満ちていて、美しく可愛らしい晴れ。(このポーズ、女性オペラ歌手のCDジャケットなんかによくみかけます)うーん、本島さんモデルの絵画もそんなポーズでは?ひらめき

Posted by 理楽熊郎 at 2009年03月22日 01:29
記憶甦る一日かあ。いいですね。
昔は金太郎カットだった娘も素敵なレディになりました...。  The Chic楽しみにしてます!
Posted by コ at 2009年03月22日 01:50
おはようございます。
美和さんがモデルの絵、見てみたいです。
ところで、私事ですが、これから東京マラソンに行ってきます。10キロでの出場ですが、完走はちょっと自信無いです。でも、できる限りは頑張ってきます。
舞台リハーサル、頑張ってくださいね!応援しています!
Posted by のっち at 2009年03月22日 04:49
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